DANCE OF SHIVA10周年 in マナリへの道・前編「自分たちの遊び場は作らないと得ら
[Dance of Shiva]10years Anniversaryin Manali, India /2016.5.2~4「DANCE OF SHIVA」オーガナイザー・インタビュー前編「自分たちの遊び場は作らないと得られない」 梅原篤史(Atsushi Umehara)...
View Article菱のカーテンの向こう側㊸ 六代目山口組二代目伊豆組新人事、近々発表か(福岡)
■前代未聞の人事に噂が飛び交う写真はイメージです ヤクザの人事はフタをあけるまでわからないと言われるが、3月26日、九州は福岡に本拠を構える六代目山口組系二代目伊豆組に新たな動きがあったという。……続きは…
View Article分裂危機を乗り越えたSMAPの運命を占星術師が観る!
2016年、芸能界は賑やかな幕開けとなりました。スキャンダル処女だったタレントの不倫発覚や、近年まれにみる好感度カップルの結婚記者会見など、連日、悲喜こもごもの話題で持ち切りでした。...
View Article"女アウトサイダー第1号"山崎桃子、後編「準備なんかいいから、出たい女の子は次々とOUTSIDE
今を輝く姫ガール直撃インタビュー:後編昨年末のアウトサイダーの裏話、そして将来の目標山崎桃子(Momoko Yamazaki) 前回より続く"女アウトサイダー第一号"山崎桃子選手インタビューの後編。話す内容は過激ですが、はっきり言ってメチャメチャ可愛いです。...
View Article元関東連合幹部・工藤明男の時事評論「山口組の人が疑心暗鬼になっている!?」
写真はイメージです また東京が騒がしくなっていますね。 神戸山口組の井上組長が上京してくるという噂と同時に六代目山口組サイドでは待機がかかり、「一歩も表にでるな」という通達が出たというのに、なぜか神戸山口組の組員の人たちとにらみ合う場面が生まれたりと、あちらこちら混乱しまくっています。...
View Article裏社会で流行している最新のシノギの詳細をマンガで読む
■読めば現代ヤクザのシノギがわかる©山田一文/いわや晃/秋田書店 繁華街を牛耳り、善良な市民の生き血をすすって太るヤクザを、シノギゴロシの二つ名を持つ喧嘩師・矢野統爾(ヤノトウジ)が圧倒的なスピード感で成敗していく痛快アクションコミックの登場だ。……続きは…
View Articlefile001 週末の歌舞伎町で……
■私の仕事は顧客の依頼で裏風俗に潜入すること写真はイメージです 私の仕事は、新しい風俗店の経営を考えている裏社会の経営者や、既存の風俗に飽きてしまったVIPの依頼を受け、妖しい風俗に潜入して下調べすること。今回の依頼者は、とある会社の重役だった。そして彼が私に依頼してきたのは……続きは…
View Articleまぁ、言いたくもなるよね 【工藤のブログ】
何の逆恨みか、妬みかわからんけど、十何年もあることないこと他所で言われ続ければ、言いたくなることもある。 人間なんてものは誰もが案外素直な生き物だから、面と向かって言われ続ければ、そういうもんかと思ってしまう。 別に誰にどう思うわれようが、自分と付き合いたい人が付き合ってくれれば、それで良いんだと思うようになったが、ありもしないこと言われ続けりゃ、そりゃ物申したくもなるよね。...
View Article元人気ジャニーズが深夜テレビで事務所を裏側を大暴露 アノ噂の真相を語る!
前田耕陽オフィシャルブログ(リンク) 3月24日深夜放送の『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京)に元男闘呼組の前田耕陽が出演し、ジャニーズ事務所に入ったきっかけから、当時のギャラ事情などを包み隠さず語った。...
View Article元関東連合幹部・工藤明男の時事評論「神戸山口組の切り込み隊長が動いた!?」
写真はイメージです 先日、火炎瓶で車を燃やされて、事務所のシャッターまで延焼してしまった六代目山口組系某組織ですが、修復の際にただ直すだけでなく、入り口前に太い鉄パイプを2本増設して以前よりガードを固めたようですね。 よけいなお世話かもしれませんが、余計な出費も増える一方だし、はやく抗争は終わらせたほうがいいと思います。...
View Article菱のカーテンの向こう側㊹ 直系二次団体が四次団体になった理由は?
■一瞬の静寂の合間に流れた「除籍」の通達状写真はイメージです 果たしてこれを抗争事件と見るかどうかは別として、昨年8月の六代目山口組分裂以降、最初に緊張が走った事件が、10月6日に長野県飯田市で発生した発砲事件であったということは関係者のあいだで意見が一致している。...
View Article第52話 時の過ぎゆくままに
連載第52回 第三章(十六)文/沖田臥竜【ここまでのあらすじ】覚せい剤に溺れ、罪のない3人もの命を殺めた元ヤクザの藤城杏樹は、☓☓拘置所内の四舎ニ階、通称『シニ棟』で死刑の執行を待つ日々を送っていた。 最後の手紙を受け取ったのは、横山のやっさんの事件を新聞で読んだ日だった。...
View Article東京ピカレスク~闇社会に君臨するピカロ(悪漢)~ 第4回
■連載第4回 ピカロ(悪漢)のシノギ文/三井裕二・監修/坂本敏也・構成/影野臣直これは実在するひとりの男の転落と更生の物語である。前回までのあらすじただただその日を生きていた三井裕二(みつい...
View Article神戸山口組が厳戒態勢をしく大阪の街を実話誌記者が歩く
■イカツい男がつるんで歩けば即職質 警察庁により六代目山口組と神戸山口組が「抗争状態に入った」と認定された今年の3月、全国各所で組員同士の小競り合いが頻発し、逮捕者や負傷者があとをたたない。...
View Articleかつてお世話になった先輩に物申す 『維新政党新風』代表鈴木信行は辞任しろ
鈴木信行代表(左)と対峙する筆者(右)■事件は川崎市で起こった 2016年3月20日。神奈川県川崎市で人種差別団体『維新政党新風』の街宣活動がおこなわれた。現在、社会問題となっているヘイトスピーチ(差別扇動表現)をする維新政党新風。その差別街宣に抗議をする人々が多く集まっていた。...
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